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米リッチモンドの若きSSW、ルーシー・ダカス。

「このアルバムは当に我々が必要とするもの」と全米で大絶賛を浴びるデビュー・アルバム『ノー・バーデン』、リリース。

★アルバムより「I Don’t Wanna be Funny Anymore」のビデオを公開中!

【LUCY DACUS “NO BURDEN”】

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【LUCY DACUS “NO BURDEN”】

2016.5.18 ON SALE

ルーシー・ダカス『ノー・バーデン』

■品番:EHR014J[国内流通仕様]■価格:¥2,200+税

【収録曲目】

1. I Don’t Wanna Be Funny Anymore
2. Troublemaker Doppelgänger
3. Green Eyes, Red Face
4. Strange Torpedo
5. Dream State…
6. Trust
7. Map On A Wall
8. Direct Address
9. Familiar Place

『No Burden』はシンガーソングラーター、Lucy Dacusのデビュー・アルバムだ。アルバムは2015年のとある日に、プロデューサーでエンジニア、そして彼女の友達でもあるCollin Pastoreよってナッシュヴィルでレコーディングされた。ドラムはHayden Cotcher、ベースはChristine Moad、ギターはJacob Blizardがプレイ。マスタリングはWest West SideのAlan Douchesが手掛けた。Lucy Dacusは僅か20才の若さで既に地元のヴァージニア州リッチモンドでは大きな人気を博しており、素晴らしくユニークなそのヴォーカルに注目が寄せられている。彼女への関心は全米規模に拡大しつつあり、Rolling Stoneは”10 New Artists You Need to Know”の一人にLucyを選出。The Faderのジャーナリストは”今年注目すべき20のアーティスト”に彼女をピックアップし、「彼女の声は今までに聴いたことがないほどに美しい」と絶賛している。2016年2月末にUSで発売されたアルバムは現在大絶賛を浴びており、SPINは作品をアルバム・オブ・ザ・ウィークに選出。Pitchforkはレヴューで7.8点の高得点を与え、Noiseyは「このアルバムは当に我々が必要とするもの」と大絶賛している。アルバムのリリースにあわせ、2016年の春から夏にかけ、彼女は北米ツアーをおこなう。

■MOREインフォ:http://bignothing.net/lucydacus.html

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Written by air