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<Brainfeeder>の現在の勢いを体現する怪作にして、ジャズとエレクトロニック・ミュージックとを融合した音楽の1つの頂点ともいうべき傑作「Fool」をリリースして大注目のJAMESZOO来日公演が決定!!

JAMESZOO”FOOL”album release tour

11/25(fri)
出演: JAMESZOO, SEIHO and more…
open 23:00 adv:3000yen door:3500yen
*18歳未満入場不可

プレイガイド:
Peatix : http://ptix.co/2d8KoIA
チケットぴあ: P-CODE(312567) *10/01~
イープラス: http://eplus.jp *10/01~

会場:
CIRCUS TOKYO
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-26-16
TEL:03-6419-7520
http://circus-tokyo.jp
11/26(sat)
出演 : JAMESZOO, SEIHO and more…
open 23:00 adv:2500yen door:3000yen
*18歳未満入場不可
*大阪公演のみドリンク代金別途必要(600円)
プレイガイド:
peatix : http://ptix.co/2dqWn22
チケットぴあ: P-CODE(312568) *10/01~
イープラス: http://eplus.jp *10/01~

会場:
CIRCUS OSAKA
〒542-0086 大阪市中央区西心斎橋1-8-16中西ビル2F
TEL : 06-6241-3822
http://circus-osaka.com
新世代ジャズのうねりの中で、フライング・ロータス率いる〈Brainfeeder〉の面々が、目覚ましい活躍を見せている。
その〈Brainfeeder〉がカマシ・ワシントン、サンダーキャット、テイラー・マクファーリンに続いて、2016年満を持してシーンに投下したのが、ジェイムスズーことミシェル・ファン・ディンサーの1stアルバム『Fool』である。
フライング・ロータスと同じくRBMA卒業生にして、ジャズをこよなく愛するプロデューサーであり、アヴァンギャルド・ジャズから、プログレ、クラウト・ロック、実験的エレクトロニック・ミュージックに至るまで幅広いバックグラウンドを持つ奇才の初作はアルバム自体のインスピレーションにもなったという大御所ジャズ・ピアニスト、スティーヴ・キューン(Steve Kuhn)、ブラジル音楽界の大物アルトゥール・ヴェロカイ(Arthur Verocai)らが参加。脇を固めるミュージシャンも、サンダーキャット(Thundercat)、ピアニストのニルス・ブロース(Niels Broos)、ドラマーのジュリアン・ザルトリウス(Julian Sartorius)とリチャード・スペイヴン(Richard Spaven)、ベーシストのラファエル・ヴォノーリ(Raphael Vanoli)、そしてサクソフォーン奏者のジョン・ダイクマン(John Dikeman)と実力派が顔を揃える、<Brainfeeder>の現在の勢いを体現する怪作にして、ジャズとエレクトロニック・ミュージックとを融合した音楽の1つの頂点ともいうべき傑作が誕生した。



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Written by air