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ゴールデン・グローブ賞も獲得したアレックス・エバート率いるエドワード・シャープ・アンド・ザ・マグネティック・ゼロズの新作『PersonA』から「No Love Like Yours」のビデオを公開!!

 

アルバムより「No Love Like Yours / ノー・ラヴ・ライク・ユアーズ」も公開中!

【EDWARD SHARPE AND THE MAGNETIC ZEROS “PERSONA”】

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【EDWARD SHARPE AND THE MAGNETIC ZEROS “PERSONA”】

2016.4.15 ON SALE(世界同時発売)

エドワード・シャープ・アンド・ザ・マグネティック・ゼロズ『ペルソナ』

■品番:OTCD-5384■定価:¥2,300+税■その他:解説/歌詞/対訳付

★世界同時発売&日本盤ボーナス・トラック追加収録

【収録曲目】

01. Hot Coals / ホット・コールズ
02. Uncomfortable / アンコンフォータブル
03. Somewhere / サムホエア
04. No Love Like Yours / ノー・ラヴ・ライク・ユアーズ
05. Wake Up The Sun / ウェイク・アップ・ザ・サン
06. Free Stuff / フリー・スタッフ
07. Let It Down / レット・イット・ダウン
08. Perfect Time / パーフェクト・タイム
09. Lullaby / ララバイ
10. The Ballad of Yaya / ザ・バラッド・オブ・ヤヤ

※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録

●世界同時発売&日本盤ボーナス・トラック収録

【Edward Sharpe And The Magnetic Zeros / エドワード・シャープ・アンド・ザ・マグネティック・ゼロズ】

エドワード・シャープ・アンド・ザ・マグネティック・ゼロズ(Edward Sharpe And The Magnetic Zeros)は2007年にカリフォルニア州ロサンゼルスで結成されたネオフォークのバンドだ。リーダーはヴォーカルのアレックス・エバート(Alex Ebert)で、元々はアレックスとシンガーのJade Castrinosがロサンゼルスのダウンタウンのカフェで出会ったことから始まった。そのサウンドは、ルーツ・ロック、フォーク、ゴスペル、サイケデリック・ミュージック等から影響を受けており、メンバーの外見も相まって、1960/70年代のヒッピー・ムーヴメントを想起させたりもする。2007年7月に初めてのショーをおこなったバンドは、2009年7月にシングル「Home」収録したファースト・アルバム『Up From Below』をリリース。米アルバム・チャートの76位とスマッシュ・ヒットを記録。積極的にツアーもおこない、Coachella、Bonnaroo、Lollapalooza、Leeds、Austin City Limitsといったフェステイヴァルでもプレイ。2011年4月には、マムフォード・アンド・サンズ、オールド・クロウ・メディシン・ショウと共にルーツ・ミュージックやフォークをフィーチャーした全米6都市を回る巡業「The Railroad Revival Tour」も実施した。2012年5月にはセカンド・アルバム『Here』をリリースし、米アルバム・チャート5位を記録(インディ・チャートでは1位)。アルバムは同年のローリング・ストーン誌の年間ベスト・アルバムの7位にも選ばれた。また先の「The Railroad Revival Tour」はエメット・マロイが監督で『Big Easy Express』と題したドキュメンタリー映画となり、グラミー賞の最優秀ミュージック・ビデオ/長編(Long Form Video)を獲得した。その後、2013年7月にはサード・アルバム『Edward Sharpe And The Magnetic Zeros』をリリースし、米アルバム・チャートの14位を記録した。またアレックス・エバートは2013年10月に自身が作曲&プロデュースを手掛けた『オール・イズ・ロスト〜最後の手紙〜』のサウンドトラックをリリース。第71回ゴールデン・グローブ賞の作曲賞を授賞した。

■JPNオフィシャルWEB:http://bignothing.net/edwardsharpeandthemagneticzeros.html

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Written by air