いよいよ7/15リリース!! 『The Byrds』『Big Star』『Teenage Fanclub』らを聴いてたリスナーにも大推薦!!

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新しいバンドを発掘し育てることをレーベルの理念とし『Mac DeMarco』『Wild Nothing』『DIIV』『MOURN』などの逸材を発掘してきた 『Captured Tracks』が今回発見したのはNYのパワーポップトリオバンド『EZTV』

『Woods』の『Jarvis Taveniere』をプロデューサーに迎え、誕生したアルバム『CALLING OUT』で待望のデビュー!!

 

 

 

期間限定で全曲フル試聴可能!!

世界中の音楽ブログが紹介した曲を集約し紹介するウェブサイト『Hype Machine』にて試聴可能です!!

http://hypem.com/premiere/eztv

 

アルバム情報はコチラ!!

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・アーティスト:EZTV
・タイトル:Calling Out
・2015年7月15日発売予定
・品番:TUGR-021
・ボーナス・トラック・解説付き
・国内盤初回プレス盤には【Captured Tracks】レーベルステッカー封入
・レーベル:Tugboat Records / Captured Tracks
・定価:¥2,250+税

 

Track listing:

1. Bury Your Heart
2. Pretty Torn Up
3. The Light
4. Hard To Believe
5. Everything Was Changing
6. Soft Tension
7. Dust In The Sky
8. Blue Buzz
9. Trampoline
10. There Goes My Girl
11. Long Way To Go
12. That’s Where You Belong
13.Calling Out (Bonus Track)

 

『EZTV』プロフィール

NYのトリオバンド、EZTVは、ソングライターでありサウンドエンジニアのEzra Tenenbaumが一人で普段からTascam 8 トラックでの宅録をしていたところから始まる。

同じ音楽の趣味を持ち、また同じくサウンドエンジニアでもあるベー シスト、Shane O’ConnellがEzraに協力するとすぐに、彼の大学時代の友人でド ラマーであるMichael Stasiak(Widowspeakに所属)がEzraのリズムトラックを 手伝うために紹介された。

彼らが最初に演奏したのは、Spiritualizedの全米ツアー のオーディションに挑戦した時である。

失敗に終わったものの、三人は定期的に彼らのとても狭いリハーサルスペースで会うようになり、Ezraの作り貯めた歌に息を吹き込むようにして、曲を完成させ、活動をつづけてきた。

”Jody Stephens みたいなドラムを”という言葉に乗り、三人は遊びでTeenage Fanclubの”The Concept”を演奏、EzraのクラシックロックなギターをShaneとMichaelのタイ トでグルービーなベースとドラムが支える、そんなEZTVのサウンドが生まれる ヒントとなった。

アメリカの多くの20代のバンドのように、彼ら三人は、ニューヨークの地元のライブのオープニングアクトを数多くこなし、ますます音を洗練させていった。

”Dust In The Sky”のデモ音源はCaptured Tracksとのレコード契約、そしてJarvis Taveniere(Rear House Recording ,Woods)とのアルバム 製作の話へと彼らを導いた。

NYのCaptured Tracks,日本 はTugboatより、今年7月デビューアルバム「Calling Out」をリリース。

More Info:TugboatRecords

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Written by air