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カナダ出身で現在はロンドンで活動する謎にみちた孤独なローファイ・フォーク・シンガー、A.ディーヤチンスキー。

ソロとしてはデビュー作となる『ザ・ヴァリー・オブ・イエッサリー』がリリース。

★アルバムより「I’m the Woods」を公開中!

【A.DYJECINSKI “THE VALLEY OF YESSIREE”】

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【A.DYJECINSKI “THE VALLEY OF YESSIREE”】

2016.5.18 ON SALE

A.ディーヤチンスキー『ザ・ヴァリー・オブ・イエッサリー』

■品番:SS009CDJ[国内流通仕様]■価格:¥2,200+税

【収録曲目】

1. Goad by a Valley
2. Dead Horses
3. I’m the Woods
4. The Fight
5. Dry Bread
6. Yessiree
7. The Resurrection
8. Grenades
9. Hunger
10. Ivorm

A.Dyjecinskiはカナダのブリティッシュコロンビア州ナナイモの出身だ。その後の数年はオンタリオ州に住み、現在はロンドンで暮らして5年以上が経つ。元々はMagic And Furというバンドでプレイしており、その後はザ・クランプスからも愛されたノイズパンク・バンド、Dracula Legsのフロントマンとして活動した。当『The Valley Of Yessiree』はソロ・アーティストとしては彼のデビュー・アルバムとなる。自らの手でレコーディングしたこの作品は、ミニマルで脆弱なザラッとした生のサウンドを持ち、孤独と寂しさの欠乏をテーマとした自伝的物語となっている。アルバムは2016年の春にSideways Saloon Recording Companyよりリリースされる。

「謎と魅惑に溢れている。髭をはやした孤独なローファイ・フォーク・シンガー、といった決まり文句で片づけるわけにはいかない」(Nothing but Hope and Passion)

「ゆっくりと燃えてミニマル。ジェントルなギターとドラムが彼の優雅に傷ついたテナーを形作る」(The Line of Best Fit)

■MOREインフォ:http://bignothing.net/republicofmusic.html

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Written by air