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元クラクソンズのフロントマン、ジェイムズ・ライトンのソロ・プロジェクト、ショック・マシンのデビュー作が遂に完成。

ジェイムズ・フォードのプロデュース&ベン・H・アレンのミックスによるアルバム『ショック・マシン』、2017年2月17日にリリース。

★アルバムより「Lost In The Mystery」のビデオを公開中!

【SHOCK MACHINE “SHOCK MACHINE”】

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【SHOCK MACHINE “SHOCK MACHINE”】

2017.2.17 ON SALE(世界同時発売)

ショック・マシン『ショック・マシン』

■品番:OTCD-5941■定価:¥2,300+税■その他:解説/歌詞/対訳付

★日本盤ボーナス・トラック収録(予定)

★世界同時発売

【収録曲目】

1. Open Up The Sky / オープン・アップ・ザ・スカイ
2. Unlimited Love / アンリミティッド・ラヴ
3. Shock Machine / ショック・マシン
4. Lost In The Mystery / ロスト・イン・ザ・ミステリー
5. Let Her Love In / レット・ハー・ラヴ・イン
6. First Of May / ファースト・オブ・メイ
7. Fire Up My Heart / ファイア・アップ・マイ・ハート
8. Strange Waves / ストレンジ・ウェイヴス
9. Get You / ゲット・ユー
10. Something More / サムシング・モア

※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録予定

 

●2016年に開始された元Klaxonsのフロントマン、James Rightonのソロ・プロジェクト、Shock Machineは、2017年の2月17日に10曲入りのデビュー・アルバム『Shock Machine』をMarathon Artists(マラソン・アーティスツ)よりリリースする。

●『Shock Machine』は南スランスの人里離れた山小屋でプロデューサーのJames Ford(Arctic Monkeys、Klaxons、Florence + The Machine他)によりレコーディングされ、Ben H Allen(Gnarls Barkley、Animal Collective、Deerhunter他)によってミックスされた。アルバムには、21世紀というレンズを通した真にモダンな10曲が収録されている。一方、こうした楽曲は、トッド・ラングレン、デニス・ウィルソン、初期のポール・マッカートニー、ロキシー・ミュージック等から影響を受けたタイムレスなポップ・ミュージック的要素も感じさせ、「アシッドを加えたエルトン・ジョンのベニーとジェッツ」とジェイムズ・ライトンはそれらを表現している。またアルバムのアートワークは、Rob Carmichael(ロブ・カーマイケル|Animal Collective、Panda Bear、Dirty Projectors他)が手掛けた。

●『Shock Machine』は2017年2月17日にMarathon Artists(マラソン・アーティスツ)よりリリースされる。

 

「豊かなハーモニーと型破りなアレンジのサイケデリック・ポップ」(Dazed & Confused)

「プログレッシヴ・ポップ」(DIY)

「次がどうなるのかを期待させ、我々を存分に興奮させる、エキサイティングで有望なトラック」(Noisey)

「僕の夢をかなえる」(Albert Hammond Jnr)

「ゴージャス」(Line of Best Fit)

「美しい」(Mark Ronson)

 

■MOREインフォ:http://bignothing.net/shockmachine.html



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Written by air