2016年の5月(日本は6月)に発売されたセカンド・アルバム『Things Will Matter』がUKトップ40ヒットを記録したロンリー・ザ・ブレイヴのニューEP『Dust & Bones』のリリースが決定!
アルバムの中でもハイライトとなる曲「Dust & Bones」に、オリジナルの新曲2曲(「Place Isn’t Lost」「Bottled Time」)と、バンドの故郷でもあるケンブリッジのレジェンド、ピンク・フロイドのカヴァー「Comfortably Numb」を加えた全4曲をEPには収録!
★アルバムより「Dust & Bones」のビデオを公開中!
【LONELY THE BRAVE “DUST & BONES”】
【LONELY THE BRAVE “DUST & BONES”】
2016.8.12 ON SALE
ロンリー・ザ・ブレイヴ『ダスト・アンド・ボーンズ』
■デジタルのみのリリース
【収録曲目】
1. Dust & Bones
2. Place Isn’t Lost
3. Bottled Time
4. Comfortably Numb
★Press for 2nd album “Things Will Matter”:
「大きな説得力のある驚くべきセカンド・アルバム」★★★★(Q)
「彼らは新たなやり方を引き出した」8/10(Rock Sound)
「ここ最近で最も注目すべきバンドは未知の世界へと進歩を続ける」KKKK(Kerrang!)
「偉大なイギリスのバンドによる偉大がイギリスのロック・レコード」★★★★(Upset)
【LONELY THE BRAVE / ロンリー・ザ・ブレイヴ】
ロンリー・ザ・ブレイヴは2008年に結成された英ケンブリッジ出身のオルタナティヴロック・バンドだ。メンバーはヴォーカルのデヴィッド・ジェイクス(David Jakes)、ギターのマーク・トロッター(Mark Trotter)、同じくギターのロス・スミスウィック(Ross Smithwick)、ベースのアンドリュー・ブッシュネン(Andrew Bushnen)、ドラムのギャヴィン・エッジリー(Gavin Edgeley)の5人で、ロス・スミスウィックは2014年に加入している。ブルース・スプリングスティーン、パール・ジャム、デフトーンズ等から影響を受けた彼らは、2014年にデビュー・アルバム『The Day’s War』をHassleよりリリース。アルバムはKerrang!のリード・レヴューで5Kを獲得し、Rock Soundでも大きくフィーチャー。しかも、バンドのサウンドとは離れたところにあるThe Independent、The Telegraph、Mojo、The Guardianといったメディアも作品を絶賛し、結果、デビュー作にしてアルバムはUKチャートの14位を記録するに至った。その後、バンドは世界中をツアー。ブルース・スプリングスティーン、デフトーンズ、ニール・ヤング、マーモゼッツ、ウルフ・アリス等とプレイし、グラストンベリーやダウンロードといったフェスティヴァルにも出演。2015年のレディング&リーズではメインステ―ジでプレイした。また2015年にはデビュー・アルバムが『The Day’s War (Victory Edition)』として、ボーナス・ディスクを追加する形で、メジャーのColumbiaより再リリースされた。そして、2016年5月(日本は6月)、バンドは待望のセカンド・アルバム『Things Will Matter』をリリース。アルバムは大きな評価を獲得し、UKチャートのトップ40にもランクインした。
■MOREインフォ:http://bignothing.net/lonelythebrave.html
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