4年振りとなる新作『Bleeds』は10月28日に日本先行リリース!!

RootsManuva1837_114EXCLUSIVEShamiltanna

UKのストリート・カルチャーや音楽シーンに多大なる影響を与えてきたルーツ・マヌーヴァが、フォー・テット、エイドリアン・シャーウッド、マシーンドラム、メジャーレイザーでも活躍したスウィッチら豪華なプロデューサー陣、そしてマッシヴ・アタックのバンド・メンバーであるデボラ・ミラーもボーカリストとして参加した待望の最新アルバム『Bleeds』から、長いキャリアの中でも最もソウルフルと話題の新曲「Don’t Breathe Out」を公開した。

これまでに、フォー・テットがプロデュースした「Facety 2:11」、マシーンドラムがプロデュースした「Like A Drum」、そしてスウィッチの最新プロダクション・チームであるウィズ・ユー.がプロデュースした「One Thing」の3曲が公開されているが、今回の「Don’t Breathe Out」は、ハドソン・モホークやジェイミーxx、ジュリオ・バッシュモアなど新世代プロデューサーたちのサンプリング・リバイバルとも共振するバリー・ホワイト「Honey Please, Can’t Ya See」ネタのサンプリングが話題になっており、ルーツ・マヌーヴァ本人は「独創的思想家のためのゴスペル」と語っている。

ルーツ・マヌーヴァの4年振りとなる新作『Bleeds』は、ボーナストラック2曲追加し、10月28日に日本先行リリース。初回生産盤は6面デジパックの豪華パッケージ仕様となる。iTunesにてアルバムを予約すると、公開中の「Facety 2:11」「Like A Drum」「One Thing」「Don’t Breathe Out」がいちはやくダウンロードできる。

 

 

ROOTS MANUVA / BLEEDS

BD269_PACKSHOT_HI_RES

 

ROOTS MANUVA
BLEEDS
ルーツ・マヌーヴァ / ブリーズ

BRC-485 BIG DADA / BEAT RECORDS

2015/10/28 TUE ON SALE

Tracklisting
01. Hard Bastards
02. Crying
03. Facety 2:11
04. Don’t Breathe Out
05. Cargo
06. Stepping Hard
07. Knee-jerk *Bonus Track for Japan
08. Me Up!
09. Like A Drum *Bonus Track for Japan
10. One Thing
11. I Know Your Face
12. Fighting For?

 

現在アルバムからフォー・テットがプロデュースした「Facety 2:11」、マシーンドラムがプロデュースした「Like A Drum」、そしてスウィッチの最新プロダクション・チームであるウィズ・ユー.がプロデュースした「One Thing」の3曲が公開中。

ROOTS MANUVA | ルーツ・マヌーヴァ

RM_BLEEDS_1_hi_res

ROOTS MANUVA | ルーツ・マヌーヴァ
ジャマイカ移民の祖父を持ち、サウス・ロンドンで生まれ育ったルーツ・マヌーヴァことロドニー・スミス。
1999年のデビュー・アルバム『Brand New Second Hand』が10万枚のセールスを記録し、続く2001年の2ndアルバム『Run Come Save Me』がイギリスでゴールドディスクを獲得。収録曲「Witness」は時代を代表する楽曲として今なお愛され続けており、アークティック・モンキーズがデビュー・アルバムのレコーディング中に、最も聴いていた作品だと明かしたことも話題となった。自身の作品をリリースしながら、これまでにブラー、ゴリラズ、レフトフィールド、コールドカット、リー・スクラッチ・ペリー、ジェイミー・カラム、シネマティック・オーケストラ、DJシャドウなど、様々なジャンルのアーティストからラブコールで受ける稀有なMCとしてその地位を確立している。

More Info:http://www.beatink.com/Labels/Big-Dada/Roots-Manuva/BRC-485/

to_home LINE@_buton



SHARE ON!!!

Written by air