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フューチャリスト・ポリリズミック・トロピカル・バッドアス・フジヤマサウンド!
結成から3年、 ZA FEEDO ファーストアルバム「2772」よりタイトルチューンのビデオ公開!
また豪華なアーティストからコメント到着!!

 

★応援コメント

◼︎邦楽シーンにこんなにも深い音楽が出てくる事を期待していたのは、きっと僕だけじゃないと思う。ビートミュージックであり、ドープでありながらカフェスタイル。とても美味しく味わいました。
井澤惇 / LITE, FULLARMOR

 

◼︎聴くだけじゃない、頭と身体を使ってノる音楽。いいですね、迷いこんじゃいそう。
大胡田なつき / パスピエ

 

◼︎どの楽曲も全然、一筋縄ではないのにとても清々しい。まるで居心地の良い現代美術館で草間彌生とか奈良美智を鑑賞してるかの様。ビートや構成の突き抜けた緻密さが、言語の壁を取り去ってアピールする。ぜひ、海外へドンドン出て行ってもらいたいバンドですね。素晴らしい!
大坂昌彦(ds)

 

◼︎1人あたり戦闘力1万8,000でお馴染みのZA FEEDO、待望の1stアルバムリリースおめでとうございます。
楽曲も詩作も(普段の言動も)自由度が高くハミ出まくるメイちゃん&それを余裕で包みつつ更にハミ出していくメンバーの大きさは、絶妙な“バンド感”だなといつも思います。
恋人との部屋聴きもOKのエクスペリメンタル・ポップなアルバム!です。
色んな人が聴くといいな
TAMTAM クロ(Vo.)

 

◼︎男性性の攻撃的でスペイシーな空間を包みこむ女性性。
どこかの星の特設ステージで壮大な宇宙物語を聴いているみたいだ。
小林うてな

 

◼︎4人の奇才が
エレクトロニック奏でる
エキセントリック満漢全席
東京混沌から宇宙の果てまで
届け
フーチャリスティックこの音!
鹿野洋平 / my hawaii

 

◼︎なまじっか音楽を作り、編み、そして鳴らす立場にある自分でも、この「2772」という作品を産み出すにあたりどれだけの知恵やアイデアや技術を要し、どれだけそれらが注ぎ込まれているのか想像出来ないことはない。でもそれらをなんとか言葉にして表してみるということはあまりに野暮だ。野暮というよりも愛がないことに近い。
知恵やアイデアや技術もさることながら、たくさんの情熱と想像とユーモアが乱れ飛ぶ音の粒の隙間や不安なほど間がある音の隙間で生き生きとしている。
想像する力をブーストしてくれるような素敵な作品をありがとうございます。
シモリョー / the chef cooks me

 

◼︎耳に残る癖になるリリック。そのビートは軽妙なのに重心が異様に低い。
描かれるのは、ポップなパステルカラーでコーティングされた狂気じみた世界観。
ちょっといままでこんなバンドには会った事が無いな。
アルバムリリースおめでとう。
社長 / SOIL&”PIMP”SESSIONS

 

◼︎例年より早くやつは来た。正しい行為を促されるのは好きじゃない。
ましてや朝からヨガをするなんてまっぴらだ。
触れ合い、それは事故。今日は風が気持ちいい、事故の後遺症か?
Seiho

 

■急速な細胞分裂みたい。
チャットモンチー

 

■This new ZA FEEDO album is pretty searing. These guys are really high level. You better listen to this new album it’s full of creative life and has feeling
ザフィードのニューアルバム、かなり熱い。
この人達ほんとレベル高い。フィールがあってクリエイティブ!絶対聞くべき!
KNOWER

 

◼︎初めて沖めいと出会った高校生の頃の彼女の顔や声を覚えている。
自分の短い歴史の中で見たことない不思議な女の子だったから、勝手に外国人だと思ってた。
「ZA FEEDO」。今のめいは外人どころかさらに宇宙人かもしれない。どこから来たのか依然わからない。
でも「ZA FEEDO」は、聞く度に確実に連れてってくれる。ここじゃないどこかへ。
すごい。彼女は未だ強烈にエキゾチックだ。
浜野謙太 / 在日ファンク

 

◼︎St.vincentを想起させるような浮遊感あるメロディやクレイジーなサウンド、時にKimbraのような強さを感じる声、こんな日本人がいたのか!とやられた。
Dr.松下くんと囲むストイックで複雑なリズムの中、自らがエフェクトを操作しながら歌うライブスタイルは、音楽やってる人もやってない人も一度見たらきっと圧倒されてしまうと思う。
私はZA FEEDOとはmy hawaii Japanツアーで一緒になって知り合ったのだけど、
vo.の沖さんらが大学時代に、私の1st albumの曲をバンドでカバーしてライブしていたのだと話してくれて本当に驚いた!
私も生きてるんだな。なんかしみじみしちゃいました。
もうベテランのような完成度の1st album最高!発売おめでとう!!
東川 亜希子 / 赤い靴

 

■優しく諭される様な、急かされる様な、
凄く自然体な様な、それでいて異質な様な、
いろーんな方面へのエナジーが、音楽になって楽曲の至る所で弾けてる!
ここまで独自な音楽的進化ってきっと誰の耳にもフレッシュなはずだ。踊ろう!
SKY-HI aka 日高光啓 from AAA

 

◼︎ZA FEEDOには私の大好物が詰まってす。
緻密で遊び心溢れるアレンジとグッドメロディー。
そしてメイちゃんのソウルフルな歌声。
「こんな音楽が作ってみたい!」と常々嫉妬する存在です。
ヤセイ組の凄さは言うまでもないけれど、
ギタリスト的には「ソバカス」「2772」のTAK氏のギターソロで悶絶。
藤井友信 / MUSIC FROM THE MARS, fresh!, OishiiOishii

 

◼︎This is a great album. Full of creativity and vibe. Big thanks to Yasei Collective for introducing me to this new artist.
このアルバム凄くいいね。とてもクリエイティブで雰囲気がある。
こんな素晴らしいバンドを教えてくれて、、、ヤセイコレクティブの皆ありがとう!
Ben Wendel / Kneebody

 

◼︎勿論いい意味で「歪んだ」インストゥルメンタルの上に、美しく情報量の多い声が素晴らしいバランスで絡み合い、聴くたびに心地よく裏切られ巧みに洗脳されていく。「チロの目」には壮大な宗教観を感じずにはいられない。
人間そのものが二律背反であるように歪んだ美しさこそ真の美しさだと思う。
このアルバムを聴くとそんな絶妙なバランス感覚の妙に引き込まれていく。
そして何より緻密で複雑な楽曲が微塵も嫌味がなくポップに響いてくる事がこのバンドの恐ろしさの一つではなかろうか。ミュージシャンとして大きく見習いたい。
兎に角早く生で味わいたい。
このバンドが創り出す目に見えない薄い膜の中で心ゆくまで生の音を浴びたい欲求を抑えながら、後何回音源を聴く事だろう。
類家心平

 

ZA FEEDO – 2772

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Artist / ZA FEEDO / ザ・フィード
Titile / 2772/ ニーナナナナニー

2016年9月7日(水)リリース
MCD (FLAKES-157) /¥1.852(税抜き)/¥2.000(税込み)
Label / FLAKE SOUNDS
JAN 4571207711571

【Track List】
1.Words of Silence
2.WGO
3.ソバカス
4.UBU’S BEAT
5.UBU
6.チロの目
7.2772
8.ライクライカ
9.チロの目 -Something Happy ver –

 

★ライブ情報
-ZA FEEDO 1st ALBUM “2772” REREASE !!!-
「BADASS FUJIYAMA TOUR!!!」
10/11 飯田 ジャングル
10/12 岐阜 TRAVESSIA
10/13 大阪 digmeout ART&DINER
10/14 TBA
11/20 新代田FEVER TOUR FINAL


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Written by air