businthesestreets

ベーシストとして参加したケンドリック・ラマー最新作『To Pimp A Butterfly』収録曲がグラミー賞を獲得し、自身もミュージック・ビデオに登場している盟友フライング・ロータスの「Never Catch Me」もグラミー賞ノミネート、さらにレッチリの最新アルバム『The Getaway』のリリース・パーティーに飛び入りしてあのフリーとベース競演を果たすなど、今年も様々な話題を振りまいているサンダーキャットが、突如新曲「Bus In These Streets」を発表!

Thundercat – Bus In These Streets

人間のテクノロジー依存を面白おかしく歌った本楽曲は、日本ではCD化もされた『The Beyond / Where the Giants Roam』以来となる待望の新曲。ヴォーカルとベースにサンダーキャット、キーボード、ドラム、プログラミングをルイス・コール、そしてプログラミングとエディットをフライング・ロータスが担当している。もちろんリリース元はフライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉。なお〈Brainfeeder〉といえば、あのファンクの神様、ジョージ・クリントンのアルバムを来年リリースすると発表したことも話題沸騰中である。

THUNDERCAT : Bus In These Streets

businthesestreets

labels: Brainfeeder
artist: THUNDERCAT
title: Bus In These Streets

2016/08/24 ON SALE

iTunes: http://apple.co/2bMMqva



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Written by air