東京公演に『cattle』 大阪公演に『Homecomings』が出演!!
甘酸っぱい青春シューゲイズ・ギターポップ・サウンド全開の USインディーロックバンド『THE PAINS OF BEING PURE AT HEART(ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート)』
3年ぶりの単独来日ツアーのサポートアクトに『cattle』『Homecomings』が決定!!
東京公演:cattle/キャトル
大阪公演:Homecomings/ホームカミングス
THE PAINS OF BEING PURE AT HEART
JAPAN TOUR 2015
東 京 11/10 (Tue) Shibuya CLUB QUATTRO
Support Act: cattle/キャトル
Open 18:00 / Start 19:00 ¥5,500(前売り/ドリンク代別)
問)SMASH:03-3444-6751
大 阪 11/11 (Wed) Umeda CLUB QUATTRO
Support Act: Homecomings/ホームカミングス
Open 18:00 / Start 19:00 ¥5,500(前売り/ドリンク代別)
問)SMASH WEST:06-6535-5569
TICKET INFO
■チケット一般発売日-8/8(土)
東 京公演:ぴあ(P:270-844)・ローソン(L:78154)・e+(QUATTRO WEB:7/25-27・pre-order:1-3)・会場・岩盤
大 阪公演:ぴあ(P:270-772)・ローソン(L:59657)・e+(QUATTRO WEB:7/25-27・pre-order:8/1-3)・会場
TOWER RECORDS(大阪マルビル店・NU 茶屋町店)・FLAKE RECORDS
CREDIT
協 力:BIG NOTHING
お問合せ:03-3444-6751(SMASH) http://smash-jpn.com http://smash-mobile.com
アルバム情報
大ヒットを記録した前作から3年、ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートの新作が遂に完成!マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの『mbv』を手掛けたアンドリュー・サヴールをプロデューサー/エンジニアに起用したサード・アルバム!
日本先行発売&日本盤ボーナス・トラック3曲収録
THE PAINS OF BEING PURE AT HEART
“DAYS OF ABANDON”
ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート『デイズ・オブ・アバンダン』
■品番:OTCD-3723■定価:¥2,200+税■その他:解説/歌詞/対訳付
【収録曲目】
01. Art Smock / アート・スモック
02. Simple And Sure / シンプル・アンド・シュア
03. Kelly / ケリー
04. Beautiful You / ビューティフル・ユー
05. Coral And Gold / コーラル・アンド・ゴールド
06. Eurydice / エウリュディケ
07. Masokissed / マゾキスト
08. Until The Sun Explodes /アンティル・ザ・サン・エクスプローズ
09. Life After Life / ライフ・アフター・ライフ
10. The Asp At My Chest / ジ・アスプ・アット・マイ・チェスト
11. Impossible / インポッシブル※
12. Summer Of Dreams / サマー・オブ・ドリームズ※
13. The Real World / ザ・リアル・ワールド※
※日本盤ボーナス・トラック
【THE PAINS OF BEING PURE AT HEART | バイオグラフィー】
ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハートは、2009年にファースト・アルバム『ザ・ペインズ・オブ・ビーイング・ピュア・アット・ハート』でデビューした。
同アルバムはビルボードの注目新人チャートで9位を記録し、PitcthforkやNMEなどで2009年のベスト・アルバムの一枚にも選ばれ、日本でも「CDショップ大賞」の洋楽部門でレディー・ガガに続く準大賞を獲得。まさに草の根的なかたちでヒットを記録した。
2011年にはセカンド・アルバム『ビロング』をリリース。
プロデュースはフラッド、ミックスはアラン・モウルダーという布陣で制作された同アルバムは、彼らの著しい成長ぶりを見せつけた名盤となり、各国でヒットを記録。
アメリカ、日本ではチャート的にも大きな成果を記録した。
また同年にはFUJI ROCK FESTIVAL出演の為に来日。その注目度からレッド・マーキーのフロアを満員のオーディエンスで埋め尽くし、ハイクリティなライブ・バンドであるということも証明した。
また、2012年2月に行われた単独来日公演も、ソールド・アウトを記録した東京の渋谷クラブクアトロ公演をはじめ大成功をおさめた。
2014年にはサード・アルバム『デイズ・オブ・アバンダン』をリリース。
マイブラディ・ヴァレンタインを手がけたアンドリュー・サヴールをプロデューサーに迎えた当アルバムは、原点回帰のネオアコ / ギターポップ・アルバムとして高い評価を獲得。また同年のFUJI ROCK FESTIVALにも出演し好評を博した。
■日本オフィシャル・サイト:http://bignothing.net/painsofbeingpureatheart.html
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