札幌の4人組インディー・ポップ・バンドmooの全国流通盤デビュー・アルバム『Kite Flying Society』のリリースが決定した。メンバーは20代前半の若き4人組で、ミツメを始めとした最近のインディー・シーンのバンドと共鳴する独特の日本詩が魅力的なバンドである。90年代のPavement周辺のオルタナティブ・バンドや、ニュージーランドFlying Nun周辺のキウイ・ポップ、Real Estateや最近のメルボルン・シーンTwerps周辺のバンドを思い起こさせるギター・ポップ・サウンドが胸を打つ。全7曲グッド・メロディ、グッド・リフが続く最高のギター・ポップ・アルバムが完成した。
moo / Kite Flying Society
レーベル:Dead Funny Records
アーティスト(カナ):moo(ムー)
タイトル(カナ):Kite Flying Society(カイト・フライング・ソサエティ)
品番:DFRC-042
JANコード:4589947530437
発売日:2016/9/14
税込価格(税抜価格):¥1,944(1,800)
トラックリスト:
01. Kite Flying Society
02. Nap
03. Freak
04. Weather Front
05. Still Life
06. 夏につまづき
07. Plan
バイオグラフィ:
mooは札幌を拠点に活動する20代前半の4人組インディー・ポップ・バンド。Gt/Voセガワユウダイ、Gtワタナベキョウスケ、Baキヨサワツトム、Drイシバシカズキの編成で2015年から活動している。同年に自主制作でリリースした4曲入りのEP『PLAN』をリリース。HOLIDAY RECORDS!を始めとした日本のレコード・ストアで高セールスを生み注目を集める。2016年にはDead Funnyより1stミニ・アルバム『Kite Flying Society』で全国デビューを果たした。
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