「Brainfeeder」が誇る人気ビート・メーカー、ラパラックスが、待望の最新作『Ruinism』から新曲「Flickering」を公開！ビョークも賞賛するアイスランドの若き才能ヨフリヅル・アウカドッティルがヴォーカル参加！

UKエセックス出身にして、フライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉に所属し、フライング・ロータス直系のビート・メーカーとして、リリースを重ねるごとに人気、実力ともに存在感を際立たせているラパラックスことスチュアート・ハワードが、待望の3rdアルバム『Ruinism』から新曲「Flickering」を公開！

本楽曲にはアイスランド出身のシンガーで、ビョークも賞賛するヨフリヅル・アウカドッティルが、ソロ名義JFDR（ジェイエフディーアール）としてヴォーカルとしてフィーチャーされている。

Lapalux – ‘Flickering (feat. JFDR)’

ステューと私は、私がラップトップとパスポートだけを持って、アイスランドから出て来た時にロンドンで出会ったの。当時の私は、完璧なほどカオスな状態で、自由で、疲れきってたわ。この曲はすぐに完成したの。唯一のルールは、「愛」をテーマにしないこと。完成した曲にはすごく満足してる。メランコリックさと「前に進まなきゃ」って感覚のバランスが完璧だと思う。
– Jófríður Ákadóttir