Daddy Issues_ アー写

7月6日(水)にナッシュビルのグランジポップバンド『Daddy Issues』が日本デビューアルバムをリリース!!

昨年、デビューアルバムをリリースしたばかりの新しいバンドだが、先日のSXSWにも公式アーティストとして抜擢され、ライブを見たTacocatがお気に入りバンドとしてインスタで紹介するなど、現在注目度が急上昇中!!

 

Daddy Issues / Can We Still Hang

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アーティスト名: Daddy Issues(ダディー・イシューズ)
タイトル名: Can We Still Hang(キャン・ウィー・スティル・ハング)

Release Date: 2016.07.06
Formats: CD / TSSO-1015
Dig-pak(デジパック仕様)

<TRACK LIST>

1. UNICORNS & RAINBOWS
2. VERONICA
3. THE BRUISE
4. BLUE HAIRED BOY
5. CREEPY GIRL
6. UGLY WHEN I CRY
7. OUT TO LUNCH
8. SHITTY WORLD
9. DROP OUT (Bonus Track For Japan Only)

 


Daddy Issues は、2014年1月にナッシュビルで結成の、ギター&ボーカルのジェンナ、ベースのジェンナと言う2人の “ジェンナ” と、ドラムのエミリーによる、3ピースのグランジ・ポップバンド。

もともと、ツイッターで「ナッシュビルの“Daddy Issues”というバンド名だけで何人のフォロワーをゲットできるか試してみよう!」と言う悪ふざけから始まったものの、活動をスタートさせると、それ はナッシュビルの名門レーベルInfinity Cat Recordingsの目に止まり、デビュー曲 “Ugly When I Cry” が公開されると、たちまち、音楽クラウドサービスSoundCloudで20万回以上の再生回数を叩き出し、現在までに35万回以上の再生回数を超え るバズを巻き起こす。

その後、2015年6月に、シアトルの名門Hardly Artのアーティスト、Colleen Greenのレコーディングサポートや、Dead Oceans所属、MITSKIの ドラムサポートも努めるCasey Weissbuchによるプロデュースのもと、「VERUCA SALTとTAYLOR SWIFTにインピレーションを得た」と言う、デビューカセットアルバム“Can We Still Hang”を完成させリリース。 昨年12月には、USインディーの名門 Polyvinyl のガレージバンド White Reaper とのスプリット7インチをリリースし、その注目が集まる中、SXSW 2016にも公式アーティストとしての出演を果たす。

そして、そのSXSWのライブを見たTacocatのメンバーから「お気に入りのバンド!」としてSNSで紹介され、その後のツアーで共演も果たすなど、今まさに注目度が急上昇中!!

More Info:
http://2670records.jp/?p=4559

http://2670records.jp/?page_id=4294



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Written by air