『EVERYBODY’S COMING DOWN』は8/19発売!! 収録曲『Everybody』と『The Troubadour’s Green Room』の音源も公開中!!
『CURSIVE(カーシヴ) 』のフロントマン『Tim Kasher』率いるインディロックバンド『THE GOOD LIFE(ザ・グッド・ライフ)』
約8年振りとなる5枚目のアルバム『EVERYBODY’S COMING DOWN』が遂に完成!!
アルバム情報
【THE GOOD LIFE “EVERYBODY’S COMING DOWN”】
2015.8.19 ON SALE
ザ・グッド・ライフ『エヴリバディーズ・カミング・ダウン』
■品番:LBJ-221CDJ[国内流通仕様]■価格:¥2,000+税
【収録曲目】
1. 7 In The Morning
2. Everybody
3. The Troubadour’s Green Room
4. Holy Shit
5. Flotsam Locked Into A Groove
6. Forever Coming Down
7. Happy Hour
8. Diving Bell
9. Skeleton Song
10. How Small We Are
11. Ad Nausea
12. Midnight Is Upon Us
『THE GOOD LIFE』バイオグラフィー
ザ・グッド・ライフは2000年にカーシヴのフロント・マン、Tim Kasherのソロ・プロジェクトとして始動したインディ・ロック・バンドだ。
メンバーはTim Kasher、Stefanie Drootin、Ryan Fox、Roger Lewisの4人で、現在は確立されたバンドとして活動を行っている。
2000年にTimとMike Mogis(Bright Eyes他)のプロデュースによるデビュー・アルバム『Novena On A Nocturn』をBetter Looking Recordsよりリリース。
2002年にはSaddle Creek Recordsよりセカンド・アルバム『Black Out』をリリースした。
EP『Lovers Need Lawyers』を経て、2004年にはサード・アルバム『Album Of The Year』をリリース。
2007年には4枚目のアルバム『Help Wanted Nights』をリリースしている。
当『Everybody’s Coming Down』はバンドにとって5枚目となる約8年振りのアルバムだ。
2013年の10月から2014年の末にかけてTimによって同作品の曲は書かれ、2015年の1月に地元オマハのARC Studiosでレコーディングは行われた。
ミックスはテキサスでJohn Congleton(St. Vincent, Cloud Nothings他)が手掛けた。
アルバムではRogerのクラシック・ロックに対する愛、Ryanのメロディーに対してのアプローチ方法、Stefanieのベースとカラフルなヴォーカル・アレンジ、そしてTimのソング・ライティングが絶妙に混じり合っており、過去のどの作品と比べても、初めて4人が「バンド」として体現された作品となっている。
■MOREインフォ:http://bignothing.net/saddlecreek.html
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