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リチャード・アシュクロフト、最新アルバム『ジーズ・ピープル』より「ゼイ・ドント・オウン・ミー」のビデオを公開!

10月には待望の来日公演!

★「They Don’t Own Me / ゼイ・ドント・オウン・ミー」ビデオ

 

リチャード・アシュクロフト、来日公演決定!

《大阪公演》

【日程】2016年10月4日(火)開場18:00 / 開演19:00

【会場】ZEPP NAMBA

【お問い合わせ】キョードー大阪 0570-200-888 http://www.kyodo-osaka.co.jp

 

《東京公演》

【日程】2016年10月6日(木)開場18:00 / 開演19:00

2016年10月7日(金)開場18:00 / 開演19:00

【会場】ZEPP TOKYO

【お問い合わせ】キョードー東京 0570-550-799 http://kyodotokyo.com

【日本公演公式サイト】http://ashcroft-japantour.com

 

【RICHARD ASHCROFT “THESE PEOPLE”】

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【RICHARD ASHCROFT “THESE PEOPLE”】

2016.5.20 ON SALE(世界同時発売)

リチャード・アシュクロフト『ジーズ・ピープル』

■品番:OTCD-5430■定価:¥2,300+税■その他:解説/歌詞/対訳付

★日本盤ボーナス・トラック収録予定

【収録曲目】

1. Out Of My Body / アウト・オブ・マイ・ボディ
2. This Is How It Feels / ディス・イズ・ハウ・イット・フィールズ
3. They Don’t Own Me / ゼイ・ドント・オウン・ミー
4. Hold On / ホールド・オン
5. These People / ジーズ・ピープル
6. Everybody Needs Somebody To Hurt / エヴリバディ・ニーズ・サムバディ・トゥ・ハート
7. Picture Of You / ピクチャー・オブ・ユー
8. Black Lines / ブラック・ラインズ
9. Ain’t The Future So Bright / エイント・ザ・フューチャー・ソー・ブライト
10. Songs Of Experience / ソングス・オブ・エクスペリエンス

※他、日本盤ボーナス・トラックを追加収録予定

●2016年、リチャード・アシュクロフトが4枚目のソロ・アルバム『ジーズ・ピープル』と共に帰ってくる。アルバムは5月20日に彼の新しいレーベル、Righteous Phonographic Associationよりリリースされる。アルバムからのファースト・シングルは「ディス・イズ・ハウ・イット・フィールズ」で、2月22日(日本は2月23日)にデジタルでリリースされる。

●『ジーズ・ピープル』は、ブリット・アワードとアイヴァー・ノヴェロ・アワードを獲得しグラミーにもノミネートされたアーティストの6年振りの作品だ。ロンドンでレコーディングされたこのアルバムは、リチャード・アシュクロフトと彼の長年のコラボレーターであるクリス・ポッター(Chris Potter)によってプロデュースされた。また、ザ・ヴァーヴの『ア・ノーザン・ソウル (A Northern Soul)』(1995年)と『アーバン・ヒムス (Urban Hymns)』(1997年)、そしてプラチナディスクを獲得し高い評価を得たリチャードのデビュー・ソロ・アルバム『アローン・ウィズ・エヴリバディ(Alone With Everybody)』(2000年)にも参加したウィル・マローン(Wil Malone)がストリングスのアレンジャーとして起用された。アルバムはリチャード・アシュクロフトのクラシカルなアウトプットと、新しいサウンド、テクスチャー、そしてテーマへの冒険が見事に融合した内容で、イギリスのミュージック・シーンの中でも最も非凡で永遠に記憶に残る彼の声によって彩られている。まさに、世代の中でも最も偉大なソングライターとしてのリチャード・アシュクロフトを再確認することができる作品でもある。

●2015年、リチャード・アシュクロフトはレアな幾つかのライヴをおこなった。チューリッヒやビルバオのフェスティヴァルではアコースティックでのライヴをおこない、11月にはメキシコのコロナ・キャピタル・フェスティヴァルで30,000人の前でプレイした。『ジーズ・ピープル』は2016年5月20日に全世界同時発売される。

【RICHARD ASHCROFT|リチャード・アシュクロフト】

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1971年、英ウィガン出身。伝説のバンド、ザ・ヴァーヴ(The Verve)のフロントマンとして、バンド結成の1990年から、1997年と2007年の二度の再結成を経た後の2009年の解散まで活動する。ザ・ヴァーヴは『ア・ストーム・イン・ヘヴン(A Storm In Heaven)』(1993年)、『ア・ノーザン・ソウル (A Northern Soul)』(1995年)、『アーバン・ヒムス (Urban Hymns)』(1997年)、『FORTH~再生(Forth)』(2008年)と4枚のアルバムをリリース。特にサード・アルバム『アーバン・ヒムス』は、シングル「ビター・スウィート・シンフォニー(Bitter Sweet Symphony)」の大ヒットもあり、全世界で700万枚を超えるヒットを記録している。一方、ソロとしては、2000年にデビュー・アルバム『アローン・ウィズ・エヴリバディ(Alone With Everybody)』をリリース。アルバムは全英1位を獲得しプラチナ・アルバムとなる。2002年には全英3位を獲得したセカンド・アルバム『ヒューマン・コンディションズ(Human Conditions)』をリリース。2006年には全英2位を獲得し再びプラチナ・アルバムとなったサード・アルバム『キーズ・トゥ・ザ・ワールド(Keys To The World)』(2006年)をリリースした。また2010年にはRPA&ジ・ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンド(RPA & The United Nations of Sound)を結成し、アルバム『The United Nations Of Sound(ジ・ユナイテッド・ネイションズ・オブ・サウンド)』をリリースした。

■ジャパン・オフィシャル・サイト:http://bignothing.net/richardashcroft.html



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Written by air