エレクトロニック、アンビエント、トラディショナル・ラテン、70年代のサイケロック他、様々な音楽的要素を融合したジミー・ラヴェル(Jimmy LaValle)のプロジェクト、アルバム・リーフ(The Album Leaf)
2016年にリリースされるニュー・アルバムよりシングル「ニュー・ソウル」を発売!!
下記プレーヤーにて「New Soul / ニュー・ソウル」の試聴可能!!
【THE ALBUM LEAF “NEW SOUL”】
【THE ALBUM LEAF “NEW SOUL”】
2015.10.9 ON SALE
アルバム・リーフ「ニュー・ソウル」
■デジタル・リリースのみ
【収録曲目】
1. New Soul / ニュー・ソウル
THE ALBUM LEAF
エレクトロニック、アンビエント、トラディショナル・ラテン、70年代のサイケロック他、様々な音楽的要素を融合したジミー・ラヴェル(Jimmy LaValle)のプロジェクト、アルバム・リーフ(The Album Leaf)が消えてしまうことはない。そう、2010年にSub Popよりリリースされたアルバム『A Chorus Of Storytellers』に続く作品が遂に完成したのだ。2016年にリリースされるこのニュー・アルバムは、プロジェクトの新たな進化を示した作品となった。エレクトロニックの要素が加えられたフルバンドのインストゥルメンテーションと特筆すべきヴォーカル・ワークによって暖かく彩られたシングル「ニュー・ソウル」を通して、新作の世界観は垣間見ることができる。
アルバム・リーフは1998年に米サンディエゴでスタートした。インストゥルメンタルのポスト・ロックバンド、Tristezaで活動していたジミーは、同時にソロとしてのマテリアルのレコーディングも開始。1999年にアルバム・リーフとしてのデビュー・アルバム『An Orchestrated Rise To Fall』をリリースした。2001年のセカンド・アルバム『One Day I’ll Be On Time』の後、アルバム・リーフはシガー・ロスのワールド・ツアーのオープニング・アクトを務め、人気を獲得。『In A Safe Place』(2004年)、『Into The Blue Again』(2006年)、『A Chorus Of Storytellers』(2010年)と現在まで5枚のアルバムをリリースしている。
■MOREインフォ:http://bignothing.net/thealbumleaf.html
この記事を共有する "『THE ALBUM LEAF』帰還!! 2016年にリリースされるニュー・アルバムよりシングル「ニュー・ソウル」を発売。"